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1月と言えば、「スノードロップ」…イギリス回想記

2013/01/23
昨日は雪にならなくてホッとしました。

でも、今夜また降るかもしれませんね。

イギリスに6年半住んで 寒さに強くなった私ですが、やはり寒いのは苦手です。

この時期のイギリスは寒くて暗くて、良い事無しなのですが

毎年楽しみにしていたことがありました。

それは「スノードロップ」です。
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小さな小さな白い花です。

日本では「マツユキソウ」と言うのでしょうか。

1月も半ばを過ぎると そろそろスノードロップが出てきてるかしら…

と、寒い中 森へ出かけていきます。

「雪のしずく」 なんとぴったりの名前なんでしょう。

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枯れ葉の間から 小さい白い花が 力強く出てきています。

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群生しています。まだ蕾ですが…。

私たちの住んでいた家の裏には 

footpath(フットパス)と言って 車の通らない道がありましたが、

その細い道が スノードロップが咲く森まで続いていました。

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奥に見えるのが 森。

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息子とよくお散歩に行きました。

私たちのお気に入りの森でしたので、

学校帰りに寄ったり 家に帰ってから自転車で行ったり。

冬場は道がぬかるんでいることが多かったので、

車のトランクには いつもWellington boots(長靴)が入っていました。

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スーパーの袋には パンが入っています。

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小さな池の住人 カモにあげるためです。

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パンをあげ終わった後は こうして遊びます(笑)。

木の実を拾って入れたりもしていましたね…。

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全然人がいません。犬のお散歩の人と たまにすれ違うぐらいです。

今思うと、時間がゆっくり過ぎていたような気がします。

楽しいことがたくさんある日本の生活も捨てがたいのですが

イギリスの田舎暮らしは 何だかとっても満ち足りていた気がします。

息子にとっても こうした景色が 原風景として心に残っていると 良いなぁ…。








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16:11 イギリス | コメント(0) | トラックバック(0)

フラワーアレンジメント…イギリス回想記

2012/11/07
イギリスにいた頃、シュガークラフトと同じくらい大好きになったのがフラワーアレンジメントです。
6年半の間に3人の先生に習いましたが、その中で一番長く習っていたのが(ほぼ6年間)、
エリザベス・アン先生。(スゴイ名前です!エリザベスもアンもイギリスの王女の名前です。)

どんな習い事でも共通してましたが、とにかく「褒める」のです。皆さん…。
どんなに下手っぴでも、どこか良い所を見つけて褒めてくれるのです。
これは先生だけに限りません。
一緒に習っている人も褒めてくれるのです。
大人になってこんなに褒めてもらえるなんて思ってもみなかったです(笑)。
「ここのラインが綺麗ね~。」
「色合わせがステキね~。」
「あらっ、豪華なキャンドルね~。」

何かしら見つけてくれます。

アンも、良く褒めてくれました(笑)。
ちょっと、眼が笑ってないときもありましたが…。

小さな公民館の一室で、7,8人でのレッスンです。
まず、アンがお手本となるアレンジメントをデモンストレーションします。
興味深いのが、世間話をしながらお花を挿していくのです。
週に一度のレッスンでしたが、この一週間の間に起きたニュースのことや、
お天気のこと、家族の話から近所の人の話…、イギリス王室の話も皆さん大好きでしたね。
話をしながら手は動いているのです。
話に夢中になっていると、知らぬ間にアレンジメントが出来上がっていたりします。

アンはフローリスト(お花屋さん)だったので、毎回、次のお花をオーダーすることが出来ました。
皆、好きな色やお花を指定します。
でも、グリーン(葉っぱ物)は各自家の庭から持ってきます。
親切に私にも沢山分けてくれるのです。
「このグリーンは地植えはだめよ」とか言いながら…。

そして、アンのデモンストレーションが終わると各自お花を挿していきます。
面白いのが、全然違うものが出来上がります。
日本だと、お手本の通りに作ると思いますがイギリスは違います(笑)。
自由なのです。そして、褒めてもらえるのです。


こちらがアンのお手本。クリスマスが近いので、キャンドルを使ったアレンジメントです。
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この人は結構お手本通りですね。
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リボンが消えています。珍しいキャンドルを見つけた!と話してましたね…。
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キャンドル、かなり細くなってます。カラーワイヤーで豪華さアップ。そして、やはりリボンがありません。アレンジメント自体も小さくなってます。
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一方リボンも豪華でアレンジメントも大きいですが、やはりキャンドルは細くなってる。カラーワイヤー流行ってる…。
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この人もカラーワイヤーでおめかししているけれど、リボンがない…。
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リボンもキャンドルもお手本のようだけど、やはり小さいアレンジメントになっている…。
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最後の人はワインカラーの四角いキャンドルを使用。リボンもオリジナリティ溢れています。
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みんな、違って良いのです。(って、あいだみつお の様ですが)
みんな、褒めて伸びるのです。


家に帰って「褒める形容詞」を電子辞書で探したものです。





23:51 イギリス | コメント(2) | トラックバック(0)

シュガークラフト・フェア…イギリス回想記

2012/11/06
11月に入ると、すっかり暗く寒くなるイギリスですが、各地で色々なフェアが催されます。
寒さが厳しいので、屋内でのイベントが増えるのでしょう。
そんなフェアが好きでよく出かけたものです。
アンティークフフェア、クラフトフェア、手芸フェア、フードショウ…。

中でも毎年この時期に行われるシュガークラフトのフェアには必ず行っていました。
私の住んでいた町から1時間くらいのところにあるバーミンガム(Birmingham)で行われていたので、毎年楽しみにしていました。

巨大なホール(コンサートも行われる)がいくつもある施設で行われるのですが、
いつも決まってお隣のホールでは、クリスマス関連のフェアとホビークラフトのフェアも
行われていました。
そちらには老若男女、家族連れが沢山来ているのですが、
シュガークラフトのフェアにはご年配の女性ばかり(笑)。
若者もチラホラいますが、ほとんどが…おばさま方です。

シュガークラフトの材料や道具などの販売や、有名な先生のデモンストレーションなど、
大変んな混雑の中、じっくり見て回ります。
楽しみなのが、展示されている作品です(コンペティションも行われています)。
素敵な作品が沢山展示されていて、時間がいくらあっても足りないくらいです。
11月という季節柄、クリスマス関連の作品が多く見られます。

こういった寒色系の作品も意外と多いのです。大人っぽいですね。
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雪だるまがNOELの文字を持っています。可愛い。
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教会とモミの木。かなり大きい作品です。
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これはあまり大きくないモミの木ですが、私はこういった繊細な作品の方が好きです。
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これはアルファベットとお花の組み合わせ。「H」なのでHolly→ヒイラギ。ちょっと茂りすぎ?
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こんな大作もあります。全部お砂糖で出来てます!
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でも、こんな小さな作品の方が好きだったりします。ゴージャスなハイヒールに花束。
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こんなハンドバッグも。このカッターはモチロン購入しました(笑)。
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大混雑の中、沢山の作品を見て沢山のお買い物をして、帰り道はぐったりですが
毎回、嬉しい楽しいフェアでした


16:24 イギリス | コメント(0) | トラックバック(0)

帰ってきました。

2012/08/22
イギリスから帰ってきました。

怒涛のように過ぎて行ったイギリスでの日々…。

幸運にも良いお天気に恵まれた旅行でした。

懐かしい人々との再会・美しい風景・オリンピック。

そして、息子と交わした沢山の会話。

どれもが大切な思い出となりました。


少しずつ社会復帰していきます(笑)。

そして、アップもしていきますね。


それにしても、毎日暑いですね…。

溶けてしまいそうです。


13:02 イギリス | コメント(0) | トラックバック(0)

イギリス日記…3年振りの再会

2012/07/25

今日も1日いいお天気でした。
私達が借りているコテージのある街、Bourton - on - the - waterはその名の通り街中に川が流れています。いいお天気に誘われて、たくさんの人が集まって来ていました。子供やワンコは川に入っていましたが、息子いわく水はすごく冷たかったそうです。

今日は以前イギリスに住んでいた時のお友達親子と会ってきました。私達が住んでいた所は田舎だったので、息子は現地の学校に通っていましたが、土曜日だけ日本人学校補習校という所にも通っていました。日本語で国語と算数を習い、また日本の文化にも触れる事が出来る貴重な場所でした。
その学校では駐在している家庭の子供達と一緒に、イギリス人と結婚して永住しているご家庭のハーフの子供達も通っていました。
今日再会したのは、我が家が駐在している間、親子共とても仲良くしていた永住されている方達です。
親達はそれほど変化はありませんが、お子さま達の目を見張る変化と言ったら…(笑)。14才の少年達は映画に出てくる俳優の様で、なんと格好いいのでしょう。その妹ちゃん達もモデルさんの様に可愛いのです。写真をアップしたい所です…(>_<)。我が子がこんなに格好良くて可愛いってどんな気分?なんて聞いてしまったくらい。
お子様に大興奮してしまいましたが、話すと昔と変わらず何だか嬉しかったです。親達も3年振りとは思えないほど話に花が咲き、また来週も会うかのような感覚になってしまいました。あっという間の1日でした。

日本とイギリス、離れていても子供に対する悩みや心配事は同じです。遠く離れていますが、これからも大事にしていきたい友人達です。


04:57 イギリス | コメント(0) | トラックバック(0)
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